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紫外線から家族を守ろう
日焼け後のケア
肌のお手入れと食事
 紫外線に当たって赤くなった皮膚は「炎症」状態になり、活性酸素が作られて皮膚細胞中のDNAにダメージを与えます。活性酸素の発生をいかに抑えるかが日焼け治療のポイントです。ここでは、家庭でできる治療として以下のものをあげてみました。
●●●肌のお手入れについて●●●
【戸外では】
 まず水で冷やしましょう。炎症をしずめることは活性酸素による皮膚細胞中のDNAのダメージを最小限に抑えることになります。日焼けがひどく、肌が赤くなりヒリヒリするといった皮膚症状の他、頭痛、発熱などの全身症状が出た場合、まず木陰などの涼しい場所に移り、体温を下げるようにしましょう。
【お家に帰ったら】
 活性酸素の発生を抑えるには、抗酸化剤と同じ働きをするバージンオリーブオイルなどを患部に塗るのが効果的。ただし、症状がひどい場合はお医者様に相談しましょう。

●●● 食事について ●●●
 紫外線による皮膚老化の予防のためには、ひまわり油・小麦胚芽・玄米・大豆などに多く含まれるビタミンE、果実や野菜、いもなどに多く含まれるビタミンC、緑黄色野菜に多く含まれるβカロチン、うなぎ・レバー・卵黄などに多く含まれるビタミンA、魚介類・海藻類に含まれるミネラルが効果的です。日焼けをしたときは、普段より多めにこれらの食品を摂りましょう。
 また、緑茶に含まれるカテキンも効果があります。カテキンを一度に多く抽出するにはお湯の温度を高くするといいのですが、カテキンは渋みの成分でもあり、旨み成分のアミノ酸量は高温になっても増えません。
 無理に高温の濃いお茶を飲むより、適温のお茶を数杯飲むほうが良さそうです。
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